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東和おすすめ観光施設

鱒渕川のゲンジボタル~ゲンジボタルの生息北限地~

ゲンジボタル東和町米川地区の鱒渕川(ますぶちがわ)では国の天然記念物指定でもあるゲンジボタルの生息地になっています。
例年6月下旬~7月上旬にかけて、夕闇せまる清流鱒渕川の水面には数千のホタルの乱舞を映し出し、夏の風物詩の一つとされ多くの観光客を喜ばせています。 また、期間中は地元の「ホタル保存会」、「ホタル愛護少年団」の方々による駐車場や交通整理等の協力を頂いておりますので、是非、東和町の美しいゲンジボタルの乱舞をご鑑賞ください。
(例年6月下旬~7月上旬が見頃 ※要確認)

ちょっとしたホタル豆知識

ホタルは世界に2000種類確認されているそうです。このうち、日本には約30種類生息されています。その中で強い光を発するホタルはゲンジボタルとヘイケボタル、ヒメボタルなどです。その他のホタルは発光しゲンジボタルなかったり、幼虫の時期だけ発光したりと様々なホタルがいるそうです。

東和町にも有名なゲンジボタルのほかにもヘイケボタルやヒメボタルが各地で生息しています。(以前はクロオバボタルも生息。)

◎ゲンジボタル(ホタル属)

ゲンジボタルは青森県が北限といわれ、九州や中国地方などの温かい地方に多く生息しています。体長はオスが約14mm、メスが約20mmほどで、オスは飛びながら約4秒に1回発光し、集団で同時に発光を繰り返します。

東和町での成虫の出現期は6月下旬~7月上旬で、出現期の終わり頃になると、メスは水際のコケなどに、500個~1,000個の卵を産みます。卵は約1ヶ月でふ化した幼虫はすぐに川に入り、日中は石などの下に潜み、主に夜間カワニナを食べて育ちます。小さいうちは小さなカワニナを食べますが、大きくなるにつれて大きなカワニナを食べるようになります。成長した幼虫は、20~30mmほどになり、サクラが満開になる4月~5月にかけて暗くて暖かい夜に岸辺にはい上がり、土に潜り土まゆをつくります。幼虫は5週間ほどでさなぎになり、さらに2週間後に羽化します。

ゲンジボタルの餌となるカワニナは清流を好むため、汚染された川では生息は困難だと言われています。地元の「ホタル保存会」の方々の努力によりゲンジボタル生息地付近の環境はきちんと清流が保全され、餌となる「カワニナ」も大量発生し、ゲンジボタル群生の元となっています。
しかしここ近年は護岸工事等が進むにつれて、ゲンジボタルの発生も減少してきています。これからも東和町の豊かな自然と源氏ボタルの里を永遠に残し続けていければと思います。

キリシタンの里~キリシタン遺跡~

白いチャペルと森のある米川の集落には、キリシタンの史跡が数多く残り「東北の長崎」とも云われています。教会
東和町とキリシタンとのつながりは約四百年前にさかのぼると云われています。永禄元年(一五五八)この地に製鉄の秘法が伝えられ、製鉄場のことを当時は炯屋(どうや)と呼び狼河原村の朴の沢、竹河原、小出沢の三ヶ所に炯屋が設けられました。製鉄の仕事のとき、ある「おまじない」を唱えると、よく熔けると教えられ、唱えごとを信じるようになっていったといいます。実は、その唱えごとが、キリスト教だったというのです。

しかし、当時の幕府はキリシタンの布教は許しませんでした。元和六年(一六二〇)と同九年(一六二三)幕府の命により仙台藩でも大弾圧が行われたそうです。さらに寛永十六年(一六三九)と十七年(一六四〇)の二大弾圧によりキリシタンの姿は見られなくなってしまいました。

その頃、狼河原村綱木では、朴の沢と海無沢、老の沢の三ヶ所に鉱山が発掘され、隠れていた信者たちが出てきて働くようになるにつれ、藩の取り締まりも厳しくなり、三ヶ所の信者のうち三経塚転宗に応じなかった百二十人が処刑される結果を招いてしまいました。百二十人を三ヶ所の経塚に分け四十人ずつキリストの経典とともに埋められ、その上に松の木を植え弔いました。それを三経塚と呼んでいます。現在は海無沢の一つだけが残っています。

毎年、弾圧され殉教したキリシタンを偲んで行われる「キリシタンの里まつり」(6月第1日曜日開催)は昭和五十七、米川カトリック教会と信徒会が合同で三経塚殉教祭として野外ミサを開いたのが始まりといわれ、昭和六十三年から宗教色を薄めて現在の祭りの名称に変更しました。お祭りでは恒例の「青空ミサ」(三経塚)のほか、幸呼里つなぎ公園を会場に地域特産品や山菜そばなどの物産展も開催し、多くの信者や観光客でにぎわいます。

三滝堂ふれあい公園

三滝堂ふれあい公園 北上川の支流、大関川の景勝地として名高い「三滝堂ふれあい公園」は、野外炊飯やいも煮会、キャンプ、水遊びなどが満喫できます。園内には、野外炊事場、野外卓、水道、水銀灯、ファイアーサークル等の設備も完備しております。
また、園内にある山の傾斜を利用したフィールドアスレチックは、子供達に大人気です。是非、「三滝堂ふれあい公園」にご家族、グループで遊びにいらしてください。
※ 夏休み期間中は連日、大変混雑しておりますのでご注意ください。


不老仙館(ふろうせんかん)

不老仙館この建物は承引作りといって室町から安土桃山時代にかけて、武家住宅の様式の流れをくむ造作である。
この不老仙館は、伊達十三代楽山公の嘉永五年(1852)領内巡視の際の宿泊所として建築したものであったが、明治39年にこの地に移転したもので、完成まで3年を要した。
床面積330平方メートル。部屋数は10、一階には武者隠しがある珍しい建物である。

 

林林館

森の茶屋の駅「林林館」は、東和町内を縦貫する国道346号線沿いにあり、豊かな緑に囲まれた東和町の中心部に位置します。喫茶・立食コーナー・生産物直売所・展示コーナー・地域情報提供コーナー・公園に駐車場105台(うち大型8台、バリアフリー対応4台)トイレ等が整備され、ゆったりと「くつろぐ」ことができる空間を提供します。

ホタルの発生する豊かな森、大自然の中のお茶屋さんで「いっぷく」していただき、町内で生産された新鮮な野菜、山菜、きのこ等旬の食材を取りそろえた生産物直売所、木々や草花の香り、そして、一面緑の景観で癒し効果を十分にご堪能下さい。

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